【中継】磐越道 マイクロバスなど3台事故 高校生死亡 26人けが



【中継】磐越道 マイクロバスなど3台事故 高校生死亡 26人けが

福島県西白河郡泉崎村で12日午前、磐越自動車道を走行中のマイクロバスがトラックと衝突し、3台の車両が絡んだ事故が発生した。事故により、マイクロバスに乗っていた高校生1人(女子)が死亡し、26人が重軽傷を負った。警察は事故の原因を調べています。

午前8時40分ごろ、磐越道の泉崎村の区間で、マイクロバスがトラックと衝突し、さらにその後から来た乗用車がトラックに衝突したという。マイクロバスには、福島県相馬市の高校の生徒40人と教員・運転手4人が乗っていた。マイクロバスに乗っていた相馬市の高校2年生の女子生徒(17歳)が死亡した。

けが人は、福島県や栃木県の病院に運ばれました。けがの程度については、詳細が分かっていないと警察は言いました。

警察によると、事故が起こった区間は、車線が1本しかない所で、マイクロバスが走っているときにトラックが右側から突っ込んできたという。マイクロバスは道路の右側にはみ出して、大きな損傷を受けました。

高校の生徒は、修学旅行として、栃木県 那須町に旅行に行く途中でした。生徒たちは11日、東京都で1泊したあと、12日に那須高原で活動をする予定でした。学校は、事故についての対応を協議しているという。

この事故を受けて、政府は関係省庁に事故原因を調べるように指示しました。警察庁も、事故への対応を協議するため、関係機関を集めた。

福島県の警察庁によると、マイクロバスの運転手は、運転する際に、道路の左側を走行していたため、トラックが右側から突っ込んできて、マイクロバスは右側の岩に激突したと説明しています。

また、この事故により、磐越道は12日午後3時30分ごろまで、泉崎村の区間で通行止めになりました。

事故を受けて、国は、道路の安全対策を再点検することにしています。また、学校関係者や生徒の家族などへの対応も急いでいます。

国土交通省によると、2019年度に発生した交通事故のうち、マイクロバスが関与した事故は、全部で113件ありました。これらの事故では、死者は15人、負傷者は342人に上りました。国は、マイクロバスの安全対策を強化していますが、事故の件数は、依然として多く、社会的な問題となっています。

これらの事故を受けて、国は、マイクロバスの安全性を向上させるための対策を講じており、道路の安全性を高めるために、車線の増設や、安全装置の設置などの対策を進めています。また、運転手への安全運転指導や、定期的な車両点検などの対策も講じています。


出典: NHK

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