福島県の磐越自動車道で22日朝、マイクロバスなど3台が衝突する事故がありました。マイクロバスに乗っていた高校生の2歳の男の子などが死亡し、計26人がけがをしました。
警察によると、マイクロバスは福島県の高校の生徒30人と教員2人を乗せて、東京のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行こうとしていました。マイクロバスは、午前7時45分ごろ、福島県の磐越道で、車線を変えようとしたときに、後ろからトラックに衝突されました。そのあと、前の車線に停まっていた車と、さらに衝突しました。
マイクロバスには、生徒や教員30人と運転手が乗っていました。この中で、2歳の男の子が死亡しました。けがをした人たちは、病院で手術を受けたり、点滴を受けたりしています。トラックの運転手もけがをしました。
磐越道は午後3時ごろまで、片側の交通が止まっていました。警察は、事故の原因や、マイクロバスがどうして車線を変えようとしたのかを調べています。
福島県の警察は「事故で亡くなった高校生のご家族に心からお悔やみ申し上げます。けがをした人たちが無事になってください」と話しました。
マイクロバスの運転手は「トラックが来ると思っていなかったので、車線を変えようとしたんです。トラックの運転手もとても驚いたみたいでした」ということです。
事故のある磐越道は、福島県と新潟県を結ぶ重要な道路です。警察は、運転手が車線を変える时には、慎重に進んでいくように言っています。
この事故で亡くなった高校生のご家族や、けがをした生徒や教員のことを考えていきたいと思います。また、運転手が事故の原因を作ったことについて、責任があるかどうか、警察が調べる必要があります。
出典: NHK
0 コメント