磐越道 部活バス事故 運行会社“以前もレンタカーのバス手配”
福島県で発生した磐越道のバス事故で、運行会社の社長が記者会見を開き、以前もレンタカーのバスを手配していたことを明らかにしました。
事故は7月2日、福島県西白河郡泉崎村の磐越自動車道で起こりました。神奈川県の高校生の部活動バスが横転し、乗っていた37人うち2人が死亡、多くがけがをしました。バスは、神奈川県の運行会社「やまざわ観光バス」が運行していました。
事故の原因について、警察は運転手が制限速度を大幅に上回っていた可能性があると考えています。運転手は、事故の直前に運転中のバスの運転手と交代する予定でしたが、バスが遅れていたため、急いで運転していたと言われています。
やまざわ観光バスの社長は、記者会見で「以前もレンタカーのバスを手配していました。ただし、安全面を十分に確認した上で手配していました」と述べました。社長はまた、「事故の原因については、警察の調査を待っています」と語りました。
警察は、事故の原因を調べるために、バスの中に設置されているダッシュボードカメラの映像や、運転手の携帯電話のデータを調べています。さらに、バス会社の経営状況や、運転手の履歴を調査しています。
国土交通省も、事故の原因を調べるために、バス会社に対して報告を求めました。省は、運送車両法違反の可能性があると考えており、バス会社への厳重注意などを検討しています。
事故を受けて、学校やバス会社は再発防止策を講じる必要があります。学校は、バス会社の選定や安全確認を徹底する必要があります。バス会社も、安全面を重視した運行管理や、運転手の教育を強化する必要があります。
この事故は、バス事故の再発防止について、再び社会の注目を集めることになりました。バス事故の原因を徹底して調べ、再発防止策を講じることが必要です。
出典: NHK
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