「西~東日本 大雨27日ごろにかけ続く 厳重に警戒を」気象庁



西日本から東日本にかけて、激しい雨が降り続いています。27日ごろまでは大雨が続くと言われています。気象庁は、厳重に警戒するように言っています。

24日、九州や四国、近畿、東海、関東などで大雨のおそれがあるという情報を、気象庁が発表しました。特に、九州や四国、近畿、東海の山間や山沿いでは、1時間に70mm以上の激しい雨が降る可能性があると言われています。

気象庁では、台風の後の低気圧が日本海側に接近し、湿った空気が日本に流れ込むため、広い範囲で大雨が降り続くと説明しています。

気象庁の予報では、27日ごろまでは雨が続くと言われています。特に、山間や山沿いは土砂災害などの被害に会いやすいので、注意が必要です。

このため、気象庁は、家の前の川や海の水位、山や丘の崩れの可能性などを調べて、必要に応じて早めに避難するように言っています。雨が降り続いている場合、避難する時間がなくなります。

また、避難するときは、近くの避難場所や、避難をすることになったときに、どのように避難するかを、事前に調べておく必要があります。特に、子どもや高齢者など、避難が難しい人と一緒にいる場合は、事前に準備しておくことが大切です。

気象庁では、24時間体制で状況を調べて、情報を発表しています。必要に応じて、行政が避難命令を出すかどうかも調べています。

この大雨で、鉄道では運転を見合わせています。例えば、九州地方には25日、JR九州が運転を見合わせると発表しました。

また、道路も閉鎖されました。25日、四国の高知県では、雨が原因の土砂崩れが多く発生。特に、県の中央や西部を通る国道32号線が土砂崩れのため車が通れませんでした。

雨の影響で、25日には、航空機が関空に遅れて着いた場合があります。26日は関空に発着する全ての便が欠航になる可能性があります。

このように、西日本から東日本にかけて大雨が降り続いています。家にいる人も、外に出かける人も、最新の情報をチェックし、厳重に警戒する必要があります。


出典: NHK

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