両陛下が10月10日、ベルギー国王フィリップ夫妻が主催する晩餐会に出席しました。皇室の外国での公式訪問は新型コロナウイルスの影響で約3年ぶりです。
日本時間の午後9時すぎ、皇居東庭園の宮殿を出発した天皇陛下と皇后陛下は、羽田空港から特別機でベルギーのブリュッセルへ向かいました。天皇陛下は「今回の訪問により、両国の関係がさらに深まり、我が国とベルギーとの友好関係が継続的に発展することを期待しています」と述べました。
一方、皇后陛下は「私たちが初めて欧州を訪問する機会となりました。ベルギーの国民の豊かな心や、文化、歴史について学び、多くの方々と交流を持つことができればと思います」と述べ、両国の関係を強化するための交流の重要性を強調しました。
ベルギー国王フィリップ夫妻が主催する晩餐会には、両陛下のほか、ベルギー政府の高官や文化人などが集まりました。天皇陛下は挨拶で「ベルギーとの関係を一層強化し、両国民の交流を促進することを願っています」と述べ、永続的な友好親善を強調しました。
また、皇后陛下はベルギー国王妃マティルドとともに、ベルギーの女性芸術家の作品を展示したアートギャラリーを訪問し、ベルギーの文化と芸術について学びました。
この訪問は、ベルギーにおける日本文化の紹介と両国の関係強化を目的としたもので、両陛下はベルギー国民との交流を通じて、両国の友好関係をさらに深めることを目指しています。
ベルギー国王フィリップは、天皇陛下との会談で「日本とベルギーは、多くの分野で協力関係にある」と強調し、経済、科学技術、文化などの分野での協力をさらに強化することを約束しました。
両陛下は、ベルギーにおける公式訪問の最終日である12日、ブリュッセルで行われた式典に出席し、ベルギー国民と交流をしました。天皇陛下は「ベルギー国民との交流を通じて、両国の関係がさらに強化されることを期待しています」と述べ、永続的な友好親善を求めました。
この訪問は、両国の関係を強化し、友好親善を促進するための重要な_step_となりました。両陛下の訪問は、ベルギー国民に日本の文化と歴史についての理解を深める機会を提供し、両国の関係を強化するための重要な一歩となりました。
出典: Asahi
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