W杯 日本がブラジルに逆転負け 16強進出ならず 【詳しく】
カタールで開催されている2022 FIFAワールドカップにおいて、日本代表がブラジル代表と対戦した。11月5日(日本時間)に行われたこの試合では、日本が1-0で勝利を収め、16強進出を目指すかに注目が集まっていた。しかし、終了間際にブラジルが2点を奪われ、結局2-0でブラジルが勝利を収めた。
試合は、日本がしっかりとした守備でブラジルの攻撃を封じ込み、チャンスも作り出していた。前半は0-0のまま折り返すことができた。しかし、後半に入るとブラジルの攻撃がさらに激しくなり、日本の守備も揺さぶられ始めた。63分、ブラジルのリッチャーリソンが先制点を決め、さらに76分にはリッチャーリソンの2点目が決まり、日本の逆転はかなわなかった。
日本代表の監督、森保一は試合後の会見で「選手たちに感謝したいし、すごい力を出してくれた。ちょっと届かなかった」とコメントした。また、選手たちは「悔しい気持ちがあるが、次に向けて準備をしていきたい」と強い決意を語った。
この試合の結果、日本はグループステージで3勝1敗の成績となり、次の16強進出を目指す。ブラジル代表は今大会で初の負けとなり、グループステージ通過を見えてきた。
試合の模様は以下の通りである。
【前半】
日本とブラジルは、ともに積極的な態度で試合を進めた。日本は、MF、堂安律(ダンジュル)が右サイドで活躍を見せ、ブラジルGK、アルバーロが難しいシュートを防いだ。ブラジルもFW、ネイマールとリッチャーリソンが速さとテクニックを見せるも、日本DFの塩谷司(たるたに)(GKは、クォテガをサポートする形で活躍)がよくクリアーする。前半終了間際には、日本がコーナーキックを得たが、決定機はならなかった。ハーフタイムも0-0で終了した。
【後半】
後半も日本がしっかりとブラジルの攻撃を食らい付き、カウンターを意識しながら試合を進めていった。しかし、63分、ブラジルのリッチャーリソンが左足でシュートを決め、ブラジルが先制点を奪った。その後も日本は攻撃を続け、76分には、FW、堂安律(ダンジュル)がシュートを打ったが、ブラジルGK、アルバーロに阻まれた。さらにその数分後、ブラジルのリッチャーリソンが再び得点を決め、この日2点目となり、日本の逆転はかなわなかった。
日本は今大会、初戦のドイツ戦で1-2で勝利を収め、続くコスタリカ戦でも1-0で勝利を収めていた。しかし、3戦目のスペイン戦で1-2で敗れ、この試合も負けたため、16強進出はかなわなかった。ブラジル代表は順調に16強進出を目指しつつある。
この結果、グループEは以下のようになる。
日本:3勝1敗
ブラジル:3勝0敗1分
最終戦では、日本はスペインと対戦する。スペインはすでに16強進出を決めたブラジルと対戦し、勝利を収めればグループ1位での16強進出を目指すことになる。
ブラジル代表は初戦のセルビア戦で2-0で勝利を収め、続くスイス戦でも1-0で勝利を収めていた。3戦目のカメルーン戦では0-1で敗れていたが、この試合でも勝利を収め、今大会初の負けは逃れた。
グループステージは12月2日まで行われ、16チームが次のラウンドに進出する。日本は次試合での勝利を狙って準備を進めているが、厳しい試合を強いられることになる。
出典: NHK
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