【大雨被害】栃木 土砂流れ込み住宅倒壊 夫婦と連絡取れず



【大雨被害】栃木 土砂流れ込み住宅倒壊 夫婦と連絡取れず

昨日、関東地方を中心に大雨が降り、各地で被害が出ています。栃木県では、土砂が流れ込み、住宅が倒壊するなど被害が広がっています。

栃木県の那須塩原市では、大雨の影響で土砂が流れ込み、一軒の住宅が倒壊しました。倒壊した住宅に住んでいた夫婦と、現在連絡が取れていないことがわかりました。那須塩原市役所によりますと、夫婦は60代で、昨日の夜から連絡が取れていないということです。

倒壊した住宅は那須塩原市の山間部にあり、周囲は山に囲まれているため、救助活動が難航しています。消防署や警察などは、土砂が流れ込んだ付近で夫婦の行方を捜していますが、現在のところ連絡は取れていません。

大雨の影響で、那須塩原市ではほかにも被害が出ていいます。市内では、道路が冠水したり、川の水があふれたりしているため、住民を避難させています。那須塩原市役所は、市民に対し「大雨が続いているため、注意してください」と呼びかけています。

栃木県全体でも、大雨の影響で被害が出ています。県内では、多くの河川で水があふれ、道路が冠水しています。また、県内の山間部では、土砂が流れ込む可能性があるため、住民には注意が必要です。

栃木県は、被害の状況を把握するために、出先機関や関係機関と連携して対応しています。県は、住民を避難させたり、被害の状況を調べたりしているほか、応急対策も進めています。

県知事は「大雨の被害に対し、速やかに対応する必要があります。県民の協力をお願いします」とコメントしています。

一方、気象庁は「大雨が降り続く可能性があるため、注意してください」と警戒を呼びかけています。気象庁によると、大雨の原因は、低気圧と前線によるものです。低気圧は日本海に位置し、前線は日本海側に停滞しています。このため、関東地方を中心に大雨が降り続く可能性があります。

気象庁は、「大雨が降り続く場合、土砂災害や川の水があふれるなどの被害が出る可能性があります。住民には、十分に注意し、安全を確保してください」と指摘しています。

この大雨の被害について、政府も対応を始めています。政府は被害の状況を把握し、応急対策を進めるための会議を開催しました。政府は、被害の状況を把握した上で、必要な支援を行う方針です。

今回の大雨被害を受け、各地の自治体や政府が対応を進めています。しかし、被害の状況が広がりを見せているため、さらに厳しい対応が求められています。住民には、引き続き注意が必要です。


出典: NHK

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