福島県で10日夕方、磐越自動車道でバスが事故を起こし、高校生1人が死亡、複数の人が重傷を負いました。
警察によると、事故のバスには新潟県の高校生など40人が乗っていました。
バスは新潟市から会津若松市に向かって走っていて、バスがカーブの途中で右側の車線から外れて、左側のガードレールに当たりました。そのあと、前部が大きく破損しました。
17歳の女子高校生が死亡し、重傷の高校生4人とバスを運転していた男性が入院しています。軽いけがをした人もいて、バスに乗っていた人には全員がけがをしました。
警察は、バスを運転していた男性の運転が悪かった疑いがあると考えて、詳しく調べています。
警察によると、バスを運転していた男性は「カーブの途中で、前に走っていた車が左に寄ってきて、避けるためにハンドルを切ったところ、急にバスがスピードを上げて制御できなくなった」と話しています。
事故があった場所は、磐越自動車道の二本松市と郡山市の中間地点で、周辺は山で、夜は暗くて視界が不良になっている所です。警察は、「バスに乗っていた人たちは、生徒会の会議に出るために会津若松市に向かっていた模様で、バスは夜間に運転しやすいようにヘッドライトなどを装着していました」と話しています。
この事故を受けて、関係者は「事故の原因を徹底的に調べる必要がある」と話しています。また、生徒会の会議は中止になりました。
バス会社の社長は「今回の事故は、私たちにとって大きな損失です。事故の原因を調べ、再発防止策を講じる必要がある」と話しています。
新潟県の教育委員会は「今回の事故は、学校生活に重大な影響を与えるものです。事故の原因を調べ、再発防止策を講じる必要がある」と話しています。
生徒の家族は「事故の原因がわからなければ、再びバスに乗せられるか心配です」と話しています。
この事故は、バス会社や学校の管理体制の問題も含めて、徹底的に調べる必要があると考えられます。
出典: Asahi
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