秋田県潟上市役所の課長が、公共事業の入札情報を業者に漏洩した疑いがあることが、12日、わかりました。秋田県警は、この課長の自宅などを家宅捜索しました。
県警によると、潟上市は、約1億5000万円で公共施設の工事をする予定でした。課長は、業者に電話などで、他の会社が出す予定の価格などを教えていた疑いがあります。
県警は、課長が入札前に情報を漏らしたことが、市に多くのお金の被害を与えたと考えています。市は「市民の信頼を損なうことになります。厳しく調べて、責任者をしっかり処分する必要があります」と話しています。
潟上市は、今年4月から、新しい入札のルールを始めようとしています。市は「入札の情報が漏れないように、厳しいチェックをする必要があります」と話しています。
県警は、課長の自宅や市役所のオフィスなどを捜索して、どのようにして情報が漏れたのかを調べています。課長は、市役所の責任者で、市民のために働く立場です。県警は、市民の信頼を損なうような行為をしないように、厳しく調べる必要があります。
この事件は、公共事業の入札について、市や業者が厳しくチェックする必要があることを示しています。市民のために働く立場にある人は、市民の信頼を損なうような行為をしてはいけません。県警は、事件の真相を明らかにするために、引き続き調査を続ける必要があります。
出典: Asahi
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