木が倒れ子ども含む複数人搬送 静岡 御殿場



静岡県御殿場市で、強風の影響により木が倒れ、子どもを含む複数の人々が病院に搬送される事態が 발생しました。幸いにして、重傷者は出ていませんが、近隣住民はおよそ1時間にわたって交通が規制され、生活に影響が出る被害を受けたことを明かしています。

8月24日午後2時30分頃、御殿場市の国道138号線沿いで、強風の影響により約10メートルの高さの木が倒れました。木は歩道と車道にまたがる形で倒れ、通行人数人の男性や子どもが巻き込まれる事態となりました。

近隣住民の目撃情報によると、倒れた木には子どもが1人挟まっていた模様です。御殿場市の消防署によると、倒れがあったとされる場所は、静岡県と神奈川県との県境近く、道路のcurveにあたる地域でした。当日は、気象庁から出されていた強風予報を理由に、多くの人々が通勤や通学の最中の被害となったとみられます。

現場では、倒れている人々を助けようと、複数の通行人が駆けつけました。負傷者のうち、軽傷で足にけがをした30代の男性は、車で運転中、木が倒れたことに気が付いて急ブレーキをかけ、後退したということでした。

また、倒れた人々の近くで、女性が泣き叫んでいたという目撃情報もありました。当時現場にいたとされる男性は、悲惨な光景を目の当たりにし、ショックを受けたことを明かしています。

被害を受けた人々について、静岡県警察御殿場署は、男性2人と子ども1人が搬送されたと発表しています。いずれも軽傷とのことです。現場から約500メートル離れた場所に住む男性は、およそ1時間にわたって道路が通行止めとなり、通勤に支障が出たと述べています。

御殿場市は、市民の安全を確保するため、強風の際には外出を控えるよう呼び掛けています。このほか、御殿場市内では、倒木による被害が複数発生しており、関係当局は、早急に原因を調査し、再発防止策を講じる方針です。


出典: NHK

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