西日本 雨強まる 各地荒天に 鹿児島 奄美地方は梅雨入り



西日本 雨強まる 各地荒天に 鹿児島 奄美地方は梅雨入り

日本気象協会によると、西日本を中心に雨が強まっています。中国地方や四国地方、九州地方などでは、各地で荒天になっていると伝えています。特に鹿児島県の奄美地方では、梅雨の入りが確認されたと発表しました。

気象台は、9日朝までの24時間に、中国地方では鳥取県の日野町で168mmの雨が降ったほか、岡山県の井原市で145mm、広島県の三次市で134mmと大きな雨が降ったと伝えました。また、四国地方でも香川県の琴平町で139mm、高知県の佐川町で128mmの雨が降りました。

九州地方では、宮崎県の日向市で172mm、鹿児島県の指宿市で145mm、大分県の由布市で135mmと大きな雨が降ったようです。気象台は、9日も西日本を中心に雨が強まる心配があり、土砂災害や川の氾濫に注意するよう呼びかけています。

特に九州地方では、10日以降も雨が続く見込みで、災害への備えをしてほしいと言っています。また、風も強くなっており、フェリーの運航が途中で中止になったり、空港が一時的に使用できなくなるなどの影響が出ています。

今月3日からは、台風の影響も受けて西日本で雨が続いています。国土交通省の資料によると、9日までに、岡山県の井原市や広島県の三次市など6つの市町村で、土砂災害の被害が出ています。被害の規模は今のところ、家屋の被害が15棟、農地の被害が30ヘクタールとされています。

国은、各地の状況をチェックしながら、災害への対応を続けています。政府は、土砂災害などへの備えをしっかりと行うよう、各地に呼びかけています。

日本気象協会は、10日以降も西日本を中心に雨が続く可能性が高いと言っています。特に九州地方では、台風の影響も受けており、気象台は、災害への備えをしてほしいと強く呼びかけています。

気象台の発表によると、鹿児島県の奄美地方では、梅雨が入りました。梅雨の入りは、今年も平年より遅れています。気象台は、梅雨が入りましたが、今後は西日本を中心に雨が強まってきそうです。荒天になる恐れがありますので、十分な注意をしてください。


出典: NHK

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