低気圧の影響で東北では夕方から暴風のおそれ 警戒を
日本海上に低気圧が存在し、東北地方を中心に強い風と雨が断れそうになくなっています。気象庁は、17日夕方から夜にかけて、東北地方で暴風の恐れがあるとして、警戒を呼びかけています。
低気圧は、17日昼前には日本海上の新潟県の北の海上にありました。低気圧の中心気圧は、984 hPaで、東北地方に近づいてきています。気象庁によると、低気圧は北海道の東の海上へ進み、18日昼前にはオホーツク海上に到達する見通しです。
気象庁の予想によると、17日夕方から夜にかけて、東北地方では風速が15 m/s以上になる所があり、そのうち、青森県、秋田県、岩手県では20 m/s以上になる恐れがあります。さらに、17日夜から18日未明にかけて、東北地方の沿岸では波が高くなる恐れがあります。
このため、気象庁は、17日夕方から夜にかけて、東北地方で暴風の恐れがあるとして、警戒を呼びかけています。特に、海岸部や山間部では、風が強くなる恐れがあります。気象庁は、住民に対して、屋外に出る場合は十分な注意を払い、避難する場合は直ちに身を守るよう呼びかけています。
また、気象庁は、東北地方では、17日夕方から夜にかけて、雨が強まる恐れがあります。特に、秋田県と岩手県では、1時間に30 mm以上の雨が降る恐れがあります。気象庁は、豪雨による被害を防ぐために、住民に対して、排水を整備し、避難する準備をしておくよう呼びかけています。
東北地方の各県では、17日から18日にかけて、暴風や豪雨による被害を想定して、警戒レベルを引き上げました。青森県、秋田県、岩手県では、県災害警戒レベルを「3」に設定し、住民に対して、十分な注意を払うよう呼びかけています。
東北地方の鉄道では、17日から18日にかけて、暴風による被害を想定して、運転を見合わせることがあります。JR東日本は、17日夕方から夜にかけて、東北新幹線の運転を見合わせる予定です。また、東北地方の空港でも、17日から18日にかけて、飛行機の運航が취소されることがあります。
この低気圧による影響は、東北地方だけでなく、北海道や関東地方でも感じられます。気象庁は、18日以降も、風や雨の影響が続く恐れがあるとして、注意を呼びかけています。
低気圧が東北地方に接近するにつれ、被害の恐れが高まっています。住民に対しては、十分な注意を払い、情報を入手し、安全な避難先を確保することが重要です。気象庁や東北地方の各県のホームページやテレビ、ラジオ等で発表される情報を常にチェックし、安全対策を講じることが大切です。
出典: NHK
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