東日本などで大気不安定 小田急線一部運転見合わせ 東北で暴風恐れ



東日本などで大気不安定が続いています。強い雨や風などをもたらす低気圧が日本の東の海上にあって、気象庁は「大気は非常に不安定な状態で、気象警報を出している所があります。情報をチェックし、必要に応じて活動を中止する準備をしてください」と話しています。

東京では、14日午前8時ごろ、多摩市で1時間に30mmの激しい雨が降り、洪水警報が発表されました。雨によって、東京都心部では道路が冠水し、多くの車が通行してました。電車も、線路の冠水により一時運転を見合わせました。

小田急線では、14日午前9時ごろから、新宿駅と町田駅の間での運転を見合わせました。東京メトロでは、丸ノ内線と千代田線の一部で運転を見合わせたほか、東武鉄道では、池袋駅と朝霞台駅の間での一部を運休にしました。

東北地方では、暴風をもたらす低気圧が近づいています。宮城県では、14日午前10時ごろから、暴風 warningが発表されました。風速は25m毎秒ほどです。住民には、風が強いため、屋外での活動を控えるように呼びかけています。

気象庁は「大気は非常に不安定な状態で、低気圧が日本の東の海上にあります。低気圧は明日までに東北地方に近づく予想で、暴風や大雨をもたらす可能性があります。情報をチェックし、必要に応じて活動を中止する準備をしてください」と話しています。

この低気圧の影響で、各地で交通が乱れています。日本航空、全日本空輸、ANAホールディングスの国内線のほとんどの便が欠航になりました。また、高速道路も、暴風のため通行止めになっている所があります。

政府は、関係機関と連携して、被害の発生に万全を期してるとのことです。自民党の岸田総理大臣は、「大気不安定のため、被害の発生に十分注意し、情報をチェックし、必要に応じて活動を中止する準備をしてください」と述べました。

東日本を中心とする大気不安定に、国民は十分注意が必要です。気象情報をチェックし、必要に応じて活動を中止する準備をしてください。


出典: Asahi

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